内容説明
昔の人は言いました。「所詮この世は男と女」古の言葉から現代用語まで、掘り出してみました、男女の機微に触れる粋で面白い日本語の数々。国語辞書の痛快読書エッセイ。
目次
男(あおおとこ;あさがえり;あずまおとこ;あれおとこ ほか)
女(あいのおんな;あくさい;あくじょ;あぐり ほか)
男と女(あいが;あいのす;あいびき;あきかぜ ほか)
著者等紹介
永江朗[ナガエアキラ]
1958年北海道生まれ。法政大学文学部哲学科卒。洋書店勤務の後、『宝島』『別冊宝島』(宝島社)の編集者を経て、執筆業に転身。軽妙な筆致で哲学からアダルトビデオまで、様々な分野のルポルタージュ、エッセイを多数執筆。現在、早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
4fdo4
9
広辞苑から男女に関する日本語を抜き出し、広辞苑の解説だけでなく著者のコメントが付いている。 例えば 「目病み女に風邪ひき男」 広辞苑:目をわずらっている女と風邪をひいている男は魅力的に見えるものである さて辞書を引けばすぐに分かるのだが、なんとも男尊女卑だらけ。知識として知っていても、ついつい使ったら大変なことになるようなのがてんこ盛り。 【閨怨】【毛抜女】なんて読み方も意味もさっぱり。。 2018/09/30
takao
1
ふむ2019/12/23
山中崇之
0
「広辞苑の中の掘り出し日本語」の第2弾・・・なのだが、今作はちょっと内容がしょうも無かった。 別に、キーワードを男と女に絞らずとも、面白い言葉は広辞苑に沢山あったろうに。しかも、男と女に絞るならもっと落語への造詣に紐付けて書いて欲しかった。 いくつか「へぇ~」と言う言葉もあった。 例えば、「助六鮨」の由来。「揚げ(油揚げ)」と「巻き(海苔巻き)」のセットは遊女「揚巻」が登場する歌舞伎演目の名が「助六」だからなんだと。 他の書籍で、江戸落語の頃の世界観でも理解したくなるな。2013/05/07
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