内容説明
リトルクワックは、アヒルなのにみずにはいることができません。おにいさんやおねえさんたちが、おかあさんのあとにつづいていけにむかってバシャ、バシャ、バシャッととびこんでいってしまったのできしべにおいてきぼりです。じぶんもみんなにおいつきたいとおもいました。とてもちいさなリトルクワックには、とてもおおきないけにとびこむゆうきがわいてくるのでしょうか。
著者等紹介
トンプソン，ローレン［トンプソン，ローレン］［Ｔｈｏｍｐｓｏｎ，Ｌａｕｒｅｎ］
ニューヨーク・タイムズ紙上でベストセラーを出したこともある。児童書の編集者でもある。夫と息子とともにニューヨークのブルックリンに住んでいる
アンダーソン，デレック［アンダーソン，デレック］［Ａｎｄｅｒｓｏｎ，Ｄｅｒｅｋ］
長年に渡り魅力的なイラストレーションを雑誌に発表している。妻とともにミネソタ州ミネアポリスに住んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Mia
1
リトルクワックの4冊を全て読みました。2歳の子供が大好きです。数字も一緒に数えて楽しんでました。2019/01/14
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