内容説明
荒れが収まる、生徒が自主活動をはじめる。進学率も急上昇。全国8校、奇跡の実践を公開。
目次
1 生徒も父母も教員も―東海中学・高等学校
2 学校が“居場所”になるとき―専門性と協働のチームワークの中で/都内公立中学校
3 「探究」が学校を変える―堀川高等学校
4 豊かな心を育てる学校―子どもと共に学び育ち生きる/東京都北区立神谷中学校
5 あなたの中の“学校”がかわる―三者の協同でつくる学校/大東学園
6 生活のすべてを「生きた教材」に―自由学園
7 社会的リーダーを育てる―東京都立三鷹高等学校
8 現場の人々に取材して社会問題を考える―社会科総合学習の実践から/海城中学・高等学校
解説 子どもが自立し、学力が伸びる学校の秘密
著者等紹介
尾木直樹[オギナオキ]
現在、教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授。1947年生まれ。海城高校、東京都立公立中学校教師を経る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぴーたん
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尾木さんと交流の深い8校について、子どもが自立する学校の実践をまとめたもの。超進学校から教育困難校まで、文化祭でベルバラをやってみたり、新聞に載るために社会問題を映画にしたり、日常の授業では社会科でインタビューを含むレポートを中学校で課したり、生徒だけで寮の運営をしたりとすごい実践ばかり。公立学校も掲載。これからの時代、社会には答えがあることの方が少ないのに、暗記や詰め込みでモチベーションを保てないまま大学へ入学しても厳しい。教師も子どもも超忙しそうだけれど、こういう学校に子どもを入れてみたいかも。2011/06/05




