内容説明
京都府丹後の貧しい山寺で連続殺人事件が発生。誰かが悪魔の幻想曲を奏でるからか―。戦国一の美女とうたわれた細川ガラシャが夜空に現れ、元刑事信行はガラシャの話を聞いて愕然とする。
著者等紹介
寺島祐［テラシマユウ］
１９５５年、愛知県に生まれる。同志社大学経済学部卒業。埼玉県に家族５人で暮らす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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マサキ＠灯れ松明の火
11
【頂き物】………(ノ-_-)ノ ~┻━┻………作者の好みを全部詰め込んで…とりあえず書いてみたら…救いようのない無茶苦茶な話が出来上がった…？………(ノ-_-)ノ ~┻━┻2016/08/20
