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内容説明
ハウステンボス所蔵のかわいい人形とともに紹介するオランダの民族衣装。九州ほどの広さの国にこんなに多くの特徴ある民族衣装があったなんて!オランダ人の国民性が民族衣装をとおして見えてくる。
目次
1 前章―オランダの国の成り立ちと民族衣装
2 ザイデル海沿岸地方
3 ホラント地方
4 フリースラント地方
5 グローニンゲン地方
6 ヘルデルラント地方
7 ゼーラント地方
8 ノートル・ブラバント地方
9 オランダの民族衣装のまとめ
著者等紹介
大原昭子[オオハラアキコ]
1944年生まれ。武庫川女子大学大学院修士課程(家政学研究科被服学)卒業。オランダの民族衣装を研究。国際服飾学会会員。2005~2006年、ハウステンボスの「オランダ文化の400年展」で民族部門の専任委員。服飾・デザイン専門学校非常勤講師。現在マロニエファッションデザイン専門学校で服装史担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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