内容説明
ある時マンションの階段を上ろうとした時、左足に力が入らない。「あれ…これは何だろう？」病名は「腰部脊柱管狭窄症」だった。
目次
第１節 最初の入院
第２節 再入院
第３節 再々入院 再手術
著者等紹介
櫻野泰樹［サクラノタイキ］
１９３５年、長野県生まれ。１９５４年上京し、電気工事会社に就職。その後、建設機械製造及び販売会社へ転職。１９９６年、同社定年退職。趣味で演歌、歌謡曲の作詞を始める。１９９７年、作詞の同人誌の会に入会（筆名はらやすし）。現在、日本作詞家協会会員、日本音楽著作権協会所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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モトラッド
17
★ 同じ病気を持ち、手術するかどうか思いっきり悩んでいる現状を打破するような何かヒントがあれば、と読んでみました。しかし、症状や具体的部位など、この著者の場合の、病気の詳細に対する掘り下げが、決定的に不足。そもそも、その辺りの系統立った記述が全く無いし、しかも、ご自身のメモ書きを、そのまま本にしたような内容には、かなりガッカリ。あまり参考になりませんでした。連れ合いにも言われたけど「相談ばかりしてないで、自分で決めなさい！」ということなのでしょう。2015/06/13
