カミーラと呼ばれた230日―ベネズエラで誘拐されて生還した私と、その間の息子達の行動の記録

個数:

カミーラと呼ばれた230日―ベネズエラで誘拐されて生還した私と、その間の息子達の行動の記録

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月29日 06時49分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 132p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862238177
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

極限状態を彼女はいかに生き抜いたのか?またその時息子達はどう行動したのか?身代金目的で誘拐された在ベネズエラ日本人の苦闘の記録。

目次

1 発端―洋子記
2 不意のニュースと最悪の出来事―正明記
3 第一から第二のアジト―洋子記
4 第三から第四のアジトへ―洋子記
5 最初の接触と交渉の始まり―正明記
6 第四のアジトでの生活―洋子記
7 長い待機と再交渉―正明記
8 第五と第六のアジト―洋子記
9 解放・生還へ―洋子記
10 生還―正明記
11 其の後のこと―洋子記

著者等紹介

雨宮洋子[アメミヤヨウコ]
1942年、山梨県塩山市(現甲州市)に生まれ、1966年に山梨県東山梨郡牧丘町(現山梨市牧丘町)出身の雨宮朗と結婚。夫の創業した雑貨店(主に装飾品、日本の計算機、おもちゃ等の雑貨を販売)の経営を引き継ぎ、現在に至る。ベネズエラ、サン・クリストバル在住

雨宮正明[アメミヤマサアキ]
1972年、雨宮朗・洋子の次男としてベネズエラで生まれ、ベネズエラ・トヨタに勤務、誘拐事件の最中の2003年に退職。以降は母親を手伝うとともに、時計や計算機などの卸をする会社と、寿司と日本食レストランを創業・共同経営。ベネズエラ、サン・クリストバル在住

吉岡正和[ヨシオカマサカズ]
1949年、山梨県塩山市(現甲州市)で5人兄弟の5番目三男(雨宮洋子は3番目次女)として生まれる。山梨市の吉岡医院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Carlos

2
旦那さんが、かわいそう。2015/05/31

ソングライン

1
ベネズエラで誘拐、監禁された母とその解放に奔走する息子の実録手記です。2015/04/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9395582
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品