内容説明
超巨大企業と裁判官の犯罪。支離滅裂な主張、度重なる矛盾。裁判の許されざる実態を明らかにするドキュメント。
目次
第1章 本件事件発生の背景
第2章 本件事件の前哨戦
第3章 本件事件の始まり~訴訟へ
第4章 原審における被告(JR東日本)の主張の作為と虚偽
第5章 原審判決の以前にあった裁判官の作為と虚偽
第6章 原審における裁判官の作為と虚偽
第7章 控訴審における被控訴人(JR東日本)の作為と虚偽
第8章 控訴審における裁判官の作為と虚偽
第9章 法律事務所Mの不可解な対応
第10章 上告審調書(決定)
著者等紹介
山田能臣[ヤマダヨシオミ]
1940年、栃木県生まれ。日本電気グループでFDM、TDM方式搬送端局装置、SS‐FM、4PSK、8PSK PCM変復調装置、マイクロ波無線伝送装置関連の社内研修、調整検査、保全業務、設計、技術文書作成等に携わる。その間、米NASAのアポロ計画に伴って日本国内に開設された通信回線の2GHz帯対流圏散乱波4、8重ダイバーシティ見通し外マイクロ波無線伝送装置関連現地調整、動作試験、保全業務等に携わる傍ら、無線従事者第一級無線技術士国家試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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