作為と虚偽―まかりとおる嘘つくし裁判

電子版価格
¥770
  • 電子版あり

作為と虚偽―まかりとおる嘘つくし裁判

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 241p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862237255
  • NDC分類 507.23
  • Cコード C0095

内容説明

超巨大企業と裁判官の犯罪。支離滅裂な主張、度重なる矛盾。裁判の許されざる実態を明らかにするドキュメント。

目次

第1章 本件事件発生の背景
第2章 本件事件の前哨戦
第3章 本件事件の始まり~訴訟へ
第4章 原審における被告(JR東日本)の主張の作為と虚偽
第5章 原審判決の以前にあった裁判官の作為と虚偽
第6章 原審における裁判官の作為と虚偽
第7章 控訴審における被控訴人(JR東日本)の作為と虚偽
第8章 控訴審における裁判官の作為と虚偽
第9章 法律事務所Mの不可解な対応
第10章 上告審調書(決定)

著者等紹介

山田能臣[ヤマダヨシオミ]
1940年、栃木県生まれ。日本電気グループでFDM、TDM方式搬送端局装置、SS‐FM、4PSK、8PSK PCM変復調装置、マイクロ波無線伝送装置関連の社内研修、調整検査、保全業務、設計、技術文書作成等に携わる。その間、米NASAのアポロ計画に伴って日本国内に開設された通信回線の2GHz帯対流圏散乱波4、8重ダイバーシティ見通し外マイクロ波無線伝送装置関連現地調整、動作試験、保全業務等に携わる傍ら、無線従事者第一級無線技術士国家試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品