内容説明
元国内大手航空会社のシステムアナリストがＫＴ法で問題分析。人はなぜ、病気になるのか。介護の世話にならず、死ぬまで元気でいるために。実践半年で輝くような健康体を手に入れる方法。
目次
第１章 現状はどうなっているか
第２章 何を食べるべきか
第３章 どのくらい食べるか
第４章 いつ食べるか
第５章 病気の本当の原因
第６章 肉・魚を食べなくなったわけ
第７章 卵・乳製品を食べなくなったわけ
第８章 不自然な食べ物
第９章 農産物の状況
第１０章 私のやったこと
著者等紹介
大川清［オオカワキヨシ］
１９４８年８月２日、茨城県那珂湊市（現ひたちなか市）に生まれる。１９６９年１０月日立製作所東海工場入社（情報処理部門配属）。１９７４年７月全日本空輸（株）入社（情報処理部門配属）およそ１２のシステムの設計、開発に携わった。現在でも現役で作動しているシステムが多い。２００３年２月全日本空輸（株）を早期退職。２００３年以降警備員の仕事、不動産管理の仕事などを経験。２００７年より個人事業主として契約によるシステム関連の仕事に就いている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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おおにし
8
KT（ケプナー・トリゴー）法で病気について問題分析をした結果、病気の本当の原因を解明したという紹介文を見て読んでみましたが、オーガニックフードのお店においてあるパンフレットのような内容でがっかりしました。KT法の問題分析の結果についてはまったく記載がなく、あとがきにはルドルフ・シュタイナー研究をライフワークにしたいなどと書いてありました。なんだ、スピ系の人だったのかと、さらにがっかりした次第。2017/09/17
