目次
阿波(一国再訪)、発心の道場(打ち始め;宿坊 ほか)
土佐・修行の道場―(42)・仏木寺まで(土佐へ;水琴窟と水子地蔵 ほか)
愛媛「菩提の道場」―(43)・明石寺より(「五分ぐらいなら待ちます」;風の息 ほか)
香川「涅槃の道場」(雲の辺;邂逅 ほか)
著者等紹介
萩原としを[ハギワラトシオ]
1933年栃木県益子町生まれ。1968年遍歴のあと、妻と築窯独立。東京銀座画廊にて隔年開催の陶展を2000年まで続ける。以降は妻の介護のみに専念。栃木県芳賀郡益子町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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