目次
知らぬ間に進む認知症
突き止められた認知症の病因
血小板凝集能亢進症とは
血小板凝集能の測定方法とその亢進是正
血小板凝集能亢進症では何が起こっているか
認知症が血小板凝集能亢進症の是正治療で改善
血小板凝集能亢進症の是正で種々の症状が改善
白質病変の増悪を血小板凝集能亢進症の是正で防止できた
認知症の予防と血小板凝集能亢進是正
血小板凝集能亢進症の是正はいかにするか
Q&A:よくある質問について
著者等紹介
藤田稠清[フジタシゲキヨ]
1933年兵庫県生まれ。1959年神戸医科大学を卒業。1964年神戸大学医学部大学院(脳神経生理学)を修了。1977年神戸大学医学部脳神経外科助教授。1981年から兵庫県立姫路循環器病センター脳神経外科部長と副院長を長年勤める。その間に藤田式脳動脈瘤クリップの開発などがあり、世界中で使われている。1999年から石川病院先進画像・医療研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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