内容説明
男の一人旅、芭蕉の足跡を辿る。東京千住大橋から岐阜県大垣まで。
目次
出発の準備
千住大橋‐黒羽
黒羽‐仙台
仙台‐一関
一関‐山寺
山寺‐鶴岡
鶴岡‐象潟
象潟‐湯野浜
湯野浜‐弥彦
弥彦‐能生
能生‐高岡
高岡‐福井
福井‐敦賀
敦賀‐大垣
著者等紹介
伊藤雅彦[イトウマサヒコ]
1936年愛知県生まれ。1961年京都大学法学部卒業。信越化学工業(株)入社。1993年同社特許部長。1995年信濃電気製錬(株)社長。2003年退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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