日本人が書いた中医鍼灸実践マニュアル―臨床で使える鑑別法と治療法〈下巻〉

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日本人が書いた中医鍼灸実践マニュアル―臨床で使える鑑別法と治療法〈下巻〉

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  • サイズ B5判/ページ数 297p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784862207999
  • NDC分類 492.7
  • Cコード C2077

内容説明

本場中国の治療学を日本の“現場”に即してマスター!本書では、肩こり・腰痛(刺鍼法)、咳嗽、眼精疲労、咽喉痛、耳鳴り・難聴、生理痛、不妊症など、特に要望の多い症状を網羅。

目次

第1章 整形外科系症状
第2章 呼吸器科系症状(咳嗽;喀痰(咳痰)
喀血・血痰(咳血) ほか)
第3章 眼科系症状(目がかすむ(目昏)、眼精疲労
目の乾き(目乾渋)
目が赤い(目赤) ほか)
第4章 耳鼻科系症状(耳鳴り・難聴(耳聾)
耳の痛み
耳の痒み(耳痒) ほか)第5章 婦人科系症状(生理痛(痛経)
無月経(経閉)
頻発月経、月経周期の 短縮(経早) ほか)

著者等紹介

若杉寛[ワカスギヒロシ]
はりきゅうマッサージ「すこやかな森」院長。東京衛生学園専門学校臨床教育専攻科非常勤講師(中医鍼灸臨床指導)。2008年、中医鍼灸東京健鍼会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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