内容説明
どんな相手にも対応できる高い技撃性と、身体内部から内功を高める健身効果を発揮する中国拳法「形意拳」。その最も基本たる技法「三体式」と、中核的技法「五行拳」の技法と拳理を身に収めること―。現代の形意拳の第一人者・趙玉祥老師の長年にわたる指導歴の集大成。形意拳を学ぶ者なら必携の入門&極意書。
目次
第1章 山西形意拳拳譜序説(山西武術の精華;基本功)
第2章 山西形意拳の要点と動作説明(「主拳」と「補拳」;三体式;劈拳;崩拳;鑚拳;炮拳;横拳)
著者等紹介
趙玉祥[チョウギョクショウ]
1943年7月8日、遼寧省に生まれる。14歳でハルピン市第15武術館にて武術を学び、同時に太極拳を得意とする「権煥章老師」に88式太極拳の極意を伝授され、19歳の時に車氏形意拳第三代伝人「王喜亮老師」の徒となり、形意拳、八卦掌、陳式太極拳及び各種武術器械を習得する。1978年、黒龍江省の武術試合で、太極拳及び太極推手種目で優勝。形意拳種目で準優勝、その他の栄誉ある賞の受賞の功績により、中華人民共和国体育運動委員会より「雄獅奨」を贈られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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