エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る

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エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る

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  • サイズ A5判/ページ数 328,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784862203816
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C2077

目次

ウォリンフォードでの一般講演(1936年9月24日)
フリーメイソンの集会での講演(1936年10月)
書簡とその他の執筆(1933~36年)
『12の癒し手とその他のレメディー』(1936年版C・W・ダニエル社刊)
『12ヒーラーズと7つの助け手』(1934年版C・W・ダニエル社刊)
『12ヒーラーズと4ヘルパーズ』(1933年版C・W・ダニエル社刊)
旅人の物語―16のレメディーたちの森を抜ける冒険(1934年)
『12ヒーラーズ』(1933年エプソムで刊行)
『12種の主要なレメディー』(『ヒール・ザイセルフ(汝自身を癒せ)』1933年2月掲載)
『汝自身を解放せよ』(1932)
汝、自らによって病む(1931年2月サウスポートでの演説)
『汝自身を癒せ』(1931年C・W・ダニエル社刊)
病気と治癒に関する基本的考察(『ホメオパシー・ワールド』1930年掲載)
新しいレメディーとその利用法(『ホメオパシー・ワールド』1930年2月号掲載)
経口ワクチンの効果的な製造法(『メディカル・ワールド』1930年1月号掲載)
疥癬(psora)の再発見(『英国ホメオパシー・ジャーナル』1929年1月号掲載)
慢性病に関する問題(1927年国際ホメオパシー学会で発表された論文)
癌に関係する腸内毒血症(『英国ホメオパシー・ジャーナル』1924年10月号掲載)
ワクチン療法とホメオパシーの関係(『英国ホメオパシー・ジャーナル』1920年4月号掲載)

著者等紹介

バッチ,エドワード[バッチ,エドワード][Bach,Edward]
1886年、英国バーミンガム郊外に生まれる。MRCS(外科医)、LRCP(内科医)、MS(医学士)、BS(外科医学士)、DPH Camb。(公衆衛生学博士)。フラワーレメディーの開発者。1912年、医師資格を取得。ロンドン・ユニバーシティ・カレッジ病院で慢性病と腸内細菌の関係を研究しワクチンを開発、大きな効果を得る。1919年、ロンドン・ホメオパシー病院に移籍後、ワクチンを経口ノソードに切り替え、患者の性格タイプに合わせた投薬を研究し、さらに効能を高める。1929年以降、主に花のレメディーだけで治療を行ない、新製法を開発。病気の基本原因は心理的な不調和にあると結論づけ、心を調和した状態に戻す助けとなるレメディーを自然界の植物に求めた。誰もが病気の予防や手当てを自分で簡単にできるレメディーの発見と研究、普及に尽力した。1936年、逝去

バーナード,ジュリアン[バーナード,ジュリアン][Barnard,Julian]
1947年、英国レディング生まれ。バッチのフラワーレメディー研究の第一人者。バッチ・レメディーを専門に研究し、レメディーの植物や製法の意味、適切な作り方等について研鑽を積む

谷口みよ子[タニグチミヨコ]
1962年、東京生まれ。2000年よりプラクティショナーとしてスペースハナを主宰。同時にフラワーレメディーに関する印刷物の編集、講習会の企画・運営に携わる。フラワーエッセンスやバッチ博士の世界観を学び合う響探求会代表。各地で講習会を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ま~にゃ

0
フラワーレメディーについて知りたくて、図書館で借りてみた。そうか、フラワーレメディーって、そうだったのか。個人的には、アロマテラピーと同じころにその存在を知ったためか、なんとなく同じようなモノ?と解釈していたけれど、まったく別モノでした。失礼! フラワーレメディーの基盤となる思想(といっていいのか)はまさにスピリチュアル。本書はどちらかというと医療従事者向けのように感じたので、もう少し一般向けの情報を集めて、実際にレメディーを試してみたい。2017/02/18

R.D

0
通販の説明書きよりも各レメディーの効能が詳しく書いてある。また、使用量が少なくてもよいということが分かった。おまじない代わりに使用しているが、効いている気はする。ただ、正当な治療方法を差し置いてレメディーで対応するのは問題があるだろう。(量について)レメディー1滴を、水の入った8オンス(約230ml)の薬剤びんに入れるだけで、びんの水に薬効を持たせることが出来ます。この薬剤びんから茶さじで必要なだけ服用して構いません(p157-p158)。2021/08/31

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