内容説明
月刊『猫の手帖』２００５年から２００８年の『ニャミリー訪問』に収録されたものをまとめました。
目次
不細工でチャーミングぶちゃかわいいコたち（小向美奈子（女優・タレント））
人間くさ～い“癒し系”はベビーシッターもお任せ！？（つるの剛士（俳優・タレント））
撫でても、眺めても…猫ってほんとに美しい！（假屋崎省吾（華道家））
いるのが当たり前の存在『ムー』は前世の夫です！？（Ｉｅｃｃａ（ミュージシャン））
心を開けば応えてくれる 力じゃなくて愛情が大事！（チャック・ウィルソン（フィットネス・コーディネーター））
背中の黒猫、膝のまだら猫 おかしくも心休まる存在（鹿島茂（仏文学者））
振り回されても尽くし続け…猫にこんなにハマるとは！（水谷八重子（女優））
ワイルドな豹柄に夢中 おすまし殿下とやんちゃ坊主（篠原千絵（漫画家））
アメリカから日本へ。和食好きで、今ではビッグキャット！（間下このみ（女優））
リングで闘うストロングマンもフワフワ天使には勝てないのだ（タイガーマスク（プロレスラー））〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なかがわみやこ
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あの人は今、な人が多い。どの子も当たり前にかわいがられてて幸せ。カラテカの矢部さんが大ウケ。確かに比較対象としては最高かも。2010/09/27
