感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おはる
8
ブックオフの百五円コーナーにて発見。コンビニ本だからといって侮るなかれ。本書は、ネッシー、ビッグフット、チュパカブラ、スカイフィッシュなどの世界中の未確認生物から、中国の環境汚染が生み出したという奇形生物、はたまた日本の河童や人魚などの妖怪まで、それら異形のものたちの全てがなんと画像つきで紹介されている。その数はおよそ二百種!オカルト好きの方にはたまらない一冊に違いない。それにしても、その真贋はともかく、世界は未知なるもので溢れかえっているのだなあということを改めて実感。2010/10/24
tokkun1002
3
2008年。なかなか解明が進まないね。世界のイベントだし、これはこれで。フルカラー。2013/08/08
すけきよ
1
かの大元帥は「SFは絵だ!」という言葉を残していますが、UMAも「画」ですよ!もうワクワクしっぱなしですよ(笑)2008/11/09