内容説明
爆笑Uターンエッセイ『田舎暮らしはつらかった』の著者が贈る痛快郷土史研究!土佐弁から探る、龍馬の日常新解釈。
目次
第1部 土佐は日常をハイに生きる(「なめたらいかんぜよ」;土佐弁は大げさ上等;四国山脈の憂鬱 ほか)
第2部 愛すべきヘソテン男・坂本龍馬(よばりと涙とねーやんの決意;お仁王さまのキメぜりふ;おとーの心配 ほか)
第3部 人生がうまくいく龍馬語活用法(今すぐ使えるホットワード;すばらしき助詞の世界;リズムで覚える龍馬語 ほか)
著者等紹介
渡辺瑠海[ワタナベルミ]
高知県出身。放送業界を経て25歳で出版の世界へ。ライターとして多くの雑誌、書籍の制作に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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