内容説明
ヤマト海のスタンダードな風景を凸凹師弟コンビが楽しく描く。“落書きスケッチ”一発マスター。
目次
1 軽井沢スケッチ散歩―高原の風景を描く(高原の森を描く―技法があれば何でも描ける;湖と建物を描く―どこにテーマを絞ればいい?;花器の花を描く―屋内でじっくり花をスケッチ;山と草原を描く―大自然の風景にチャレンジ)
2 湘南スケッチ散歩―海の風景を描く(灯台を描く―遠近法を駆使してみよう;漁港を描く―難しい題材を楽しく描こう;砂浜を描く―スケッチ散歩の集大成!)
著者等紹介
渡辺正行[ワタナベマサユキ]
1956年、千葉県生まれ。明治大学経営学部卒業。’77年、テアトルエコー入所、’80年にTVデビュー。「コント赤信号」のリーダーとして一躍人気者に。現在、数本のレギュラー番組をはじめとして、TVや舞台で活躍中
田中千尋[タナカチヒロ]
1964年、東京都生まれ。東京学芸大学卒業。’91年に「水筆ペン」を考案、実用新案を取得。お茶の水女子大学勤務の傍ら水彩スケッチ講師として活躍中。水彩スケッチのWebサイト「四季水彩」を主宰
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。