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内容説明
終着点なきメタモルフォシスの先に見えるもの。25年の節目に読み解く福山ワールド。
目次
1章 是枝作品になにを求めたか
2章 ふるさとに背を向けて
3章 空っぽの自分がそこにいた
4章 演じることで掴んだもの
5章 枯渇した自分との葛藤
6章 “福山世界”を求めて
7章 ふるさと長崎との20年後の邂逅
8章 家族、そして父性
著者等紹介
富坂剛[トミサカツヨシ]
1970年、東京都生まれ。雑誌編集者を経て、2000年にフリーランスのライターとして独立。主に雑誌を中心に活動を開始する。R&B、HipHopといった世界の音楽のメインストリームに強いだけでなく、ロシアなど日本ではあまり認知されていないミュージックシーンなどへの関心も高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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10
凄いね〜福山雅治は...色々とググってラジオ聞いてテレビで見てきてるけど...やっぱりこの人は凄いと思う。ラジオ聞く限り下ネタかましてる残念なイケメンイケボな人なんだけどさ、不思議な力持ってるわ2014/07/01
阿利
1
毎週日曜日はラジオで福山雅治さんのラジオを楽しみにしています。 やっぱりかっけ~な~。ましゃ2015/09/06
おつまち
0
★★★★☆ アーティストであり、俳優であり、一人の人間である福山雅治の過去と現在。この男の生き様を読み、同時に私自身の人生を見返す。得られるものは沢山ある。2019/04/21