青磁社評論シリーズ<br> 子規から相良宏まで - 大辻隆弘講演集

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青磁社評論シリーズ
子規から相良宏まで - 大辻隆弘講演集

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  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784861983764
  • NDC分類 911.162
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

太田青磁

17
短歌というものはどうやら、空間を詠むよりは、時間を詠むことに長けた詩型であるらしい。子規はそう気づいたのですね・左千夫は梨郷を愛弟子として可愛がり、熱心に歌の指導をして、梨郷の歌に朱を入れている・一首一首、細かい助詞の使い方を味わってゆくと本当に面白いんですね。そして、茂吉って変な人だなあ、と思う・高安には残酷ですが、こと文学面においては、高安が近藤を思っているほどには、近藤は高安を思っていない、という感じがします・相良の作歌ノートを検証していくと、その抽象化と浄化のプロセスがありありとわかってきます2018/01/04

てくてく

5
アララギの系列に連なる歌人に関する講演集。講演集がもとになっているので読みやすい。短歌を通じた人の関係性が興味深かった。2020/02/08

すずき

3
タイトルの通り正岡子規から相良宏まで、広くアララギの系譜にあたる歌人についての講演録の集成。茂吉や相良について、実際の作歌メモなどを参考に彼らの歌を作る過程が詳細に検討されているあたりは特に面白い。先日読んだ『昭和短歌の精神史』と合わせて、近藤芳美という人は本当によくわからない。2019/05/21

浦和みかん

1
アララギに関する講演集。歌書の割に読みやすい。浅野梨郷の項での若きアララギの人間模様はノンフィクション的に面白いし、斎藤茂吉の項の推敲の跡を追ったものもかなり興味深い、各講演のバランスがよい。個人の好みで言えば、高安国世と近藤芳美の関係性は最も知りたいことであったから、このような形で触れられたのはよかった。2017/04/29

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