内容説明
太く張れるダ短距離14コースの攻略法を掲載!5つの見るべきポイントさえ押さえれば、誰でも簡単に儲かります。
目次
第1章 困ったときのダート短距離(各馬の位置取りが分かりやすく『予想しやすい』;馬柱に全てが表れており『予想しやすい』;トラックの有利・不利が変動せず『的中しやすい』;先行有利が明らかで『的中しやすい』;馬の「格」が結果に直結しにくく『儲けやすい』;レース数が多いのに、前期1~6がハッキリ認識されておらず『儲けやすい』;コラム1・半笑いの泣き笑い 本書タイトルの呪縛?)
第2章 ダート短距離予想の基本(ダート短距離好走に直結する要素とは;ダート短距離における各要素の意味)
第3章 華麗なる大勝負レース・実績報告(2009年7月11日札幌5R・3歳未勝利(ダート1000m)
2009年9月5日新潟11R・BSN賞(OP・ダート1200m)
2012年7月15日新潟6R・新馬(ダート1200m)
2012年8月18日新潟6R・新馬(ダート1200m)
コラム3・半笑いの泣笑い 怒りの新宿→札幌)
第4章 太く張れる14コース・完全攻略法(太く張れるダート短距離攻略法の手引き;覚えておくべきダート短距離攻略法の有効活用術)
著者等紹介
半笑い[ハンワライ]
一橋大学卒。サラリーマン時代に始めた個人の競争予想ブログ「破滅へのカウントダウン」で、「中盤ラップ」を用いた独自の予想理論を展開。絶対の自信馬に豪快な張り方をし、帯封を連発する姿が話題を呼び、月10万アクセスを超えるメガブログとなる。2007年発行の競馬王3月号(白夜書房刊)で初めてメディアに登場。2008年に日本テレビを退社後、現在フリーの競馬予想家・ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。