内容説明
毎日のご飯とおかずから、おせち料理までマクロビオティックレシピを88紹介。
目次
1 放射能にまけない体をつくる食事法(穀物を主体にして、免疫力・自然治癒力・デトックス力を上げる;放射能による被害を防ぐために摂りたい食べ物・避けたい食べ物)
2 生命力をアップさせるおいしいレシピ(ご飯料理;根菜の料理;円形野菜の料理 ほか)
無病息災をかなえる健康おせち(一の重;二の重;三の重 ほか)
著者等紹介
大久保地和子[オオクボチワコ]
1952年、千葉県生まれ。KIIX(クシインスティチュートインターナショナル・ボストン)認定ティーチャー。1989年にマクロビオティックの権威・久司道夫氏と出会い、栄養学に基づいた食生活をマクロビオティックの食事法に変えることで、健康を取り戻す。「正食協会」の指導者養成コースを修了後、「久司マクロビオティックス」のリーダー会を修了。その後、「松本塾」の師範科を卒業。現在は「地和子マクロビオティッククッキングスクール」の校長として、調理法の指導やインストラクターの養成、講演会講師などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。