目次
1 いのちの循環をもとめて(いのちが見えなくなる時代と有機農業の意味;畜産におけるいのちと自然の回復をめざして―興農ファームの実践から;鳥インフルエンザといのちの循環 ほか)
2 ただの虫・草・微生物(ただの虫の農生態学研究・1;「ただの草を無視しない農業」への一考―水田の絶滅危惧雑草を例として;水田農業と鳥類 ほか)
3 有機農業を研究する(緑肥間作の導入による大型土壌動物群集の変化とそれに伴う土壌理化学性と畑作物収量の改善;バイオガスプラントによる生ごみリサイクルの経済性評価;研究ノート・耕作放棄谷津田の復田過程に関する研究―茨城県阿見町上長地区うら谷津における実践事例報告 ほか)
-
- 和書
- 改正労基法早わかり