目次
第1部 トレーニング論―トレーニング科学とは何か(トレーニング科学の対象、位置づけ、方法)
第2部 スポーツパフォーマンスとパフォーマンス能力―その構造と発達(基礎コンセプト“スポーツパフォーマンス”;パフォーマンス要因の本質と発達 ほか)
第3部 スポーツトレーニング(トレーニング方法の基礎;スポーツトレーニングの主要な課題と内容 ほか)
第4部 スポーツの試合(試合論の基礎)
著者等紹介
綿引勝美[ワタヒキカツミ]
1954年生まれ。広島大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。鳴門教育大学名誉教授、同特命教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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