目次
看護観の足跡―障害を持つ子どもたちに教えられたケアリングへの問い
看護師によるスピリチュアルケアの開発―回想法からナラティヴ・アプローチまで
看護教育の発展と普遍的な看護の本質
小学校における医療的ケア児の看護師経験の意味
セルフケアへの看護援助の第一歩は、患者の気持ちに寄り添うこと
在宅ケアと時代の流れ―家族介護・介護保険制度を中心として
看護とともに―変化し続ける看護
看護師を志してから現在までを振り返って、今思うこと
変わりゆく社会の中で看護師に求められるもの
精神科看護師としての学びと今後の展望〔ほか〕