目次
第1章 保育方法の見直し(年間を通して、毎月定期的に「一定コース」を歩く;生年月日順に各年齢の子ども全児が常に行動するように見直す;図書室並びに購入図書の見直し;食事方法の見直し)
第2章 行事の見直し(1)(運動会という乳幼児にとっての行事の意義と事例)
第3章 行事の見直し(2)(生活発表会という乳幼児にとっての行事の意義と事例)
著者等紹介
和多美知子[ワダミチコ]
岡山県立保育専門学院(現岡山県立大学)卒業。元新見女子短期大学(現新見公立短期大学)幼児教育学科教授
森英子[モリヒデコ]
岡山大学大学院教育学研究科修了(幼児教育専攻)。私立保育園主任保育士を経て、山陽学園短期大学幼児教育学科講師
伊勢慎[イセマコト]
1981年、岡山生まれ。岡山大学教育学部卒業。岡山大学大学院教育学研究科修了(幼児教育専攻)。私立保育園保育士、福岡女子短期大学保育学科講師を経て、福岡県立大学講師
斎藤健司[サイトウケンジ]
岡山理科大学大学院理学研究科修了。岡山大学医学部研究生(平成6年10月~平成13年3月)。医学博士。現在、新見公立短期大学幼児教育学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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