目次
フォーラム・ポーランド2009年会議プログラム「ショパン」
ヤドヴィガ・ロドヴィッチ駐日ポーランド共和国大使「歓迎の挨拶」
関口時正「開会の辞」
Jolanta Pekacz(ヨランタ・ペンカチュ)「民族の作曲家ショパン―ある私物化の物語」(関口時正訳)
平野啓一郎「“近代小説”の主人公としてのショパン」
加藤一郎「楽譜に刻まれたショパンの音楽世界―24の前奏曲作品28を中心に」
河合優子「ショパンの本質へ―ナショナル・エディションの必然性」
武田幸子「ショパンの手稿譜について」
パネル・ディスカッション「ショパンはどこにいるのか?」
ポーランド語の部
2009年度会議写真