目次
第1章 人との向き合い方(目を合わせることは心が通う第一歩;目は口ほどにものをいう)
第2章 恥ずかしさの行方(恥ずかしさは一体どこからくるのか;子どもの頃の体験を通して)
第3章 「楽しい」の見方(積み重ねの中で感じる「楽しさ」;私が一歩も二歩もわたしに近づく)
第4章 音楽と動作(子どもは音楽を身体で語る)
第5章 表現の内と外(表現とは;日本の伝統芸能に学ぶ)
著者等紹介
久富さよ子[ヒサトミサヨコ]
中村学園大学短期大学部幼児保育学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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