音楽する子どもをつかまえたい―実験研究者とフィールドワーカーの対話

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音楽する子どもをつかまえたい―実験研究者とフィールドワーカーの対話

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861863462
  • NDC分類 376.157
  • Cコード C3037

目次

第1章 子どもはどうやって学ぶの?
第2章 環境‐関係‐身体‐学び
第3章 子どもの「声」を考える
第4章 声を出す、声でかかわる、そして歌う
第5章 子どもの音楽的な発達
第6章 研究の枠組みを越えて

著者等紹介

小川容子[オガワヨウコ]
東京生まれ。武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程音楽教育専攻修了。2002年、大阪大学で博士(人間科学)取得。立教女学院短期大学講師、鳥取大学教育学部助教授を経て、鳥取大学地域学部教授。絶対音感獲得過程、音楽学力、音楽の記憶、音環境など、人間の音楽行動についてさまざまな角度から研究している

今川恭子[イマガワキョウコ]
東京生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了、博士課程単位取得満期退学。現在は立教女学院短期大学幼児教育科准教授。幼稚園や保育園、学校、そして家庭など様々な現場でのフィールドワークを通して、子どもの表現の育ちを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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