目次
第1章 視聴覚教育の願い
第2章 視聴覚教育導入への考え方
第3章 視聴覚教育の導入
第4章 視聴覚教育の実際
第5章 視聴後の表現活動の考え方
第6章 評価の考え方
第7章 反省を迫られる視聴覚教育
第8章 幼児教育に視聴覚教育が役立つように
著者等紹介
三宅正勝[ミヤケマサカツ]
岡山大学教育学部卒業。1972年から3年間、政府派遣教員として西ドイツに滞在する。帰国後、岡山市内の市立中学校勤務を経て、就実短期大学教授(言葉と文化)
石本彰[イシモトアキラ]
元NHK勤務。元岡山女子短期大学講師(非常勤)。現在山陽学園短期大学講師(非常勤)(視聴覚教育)
矢藤誠慈郎[ヤトウセイジロウ]
広島大学大学院教育学研究科教育行政学専攻博士課程後期退学。現在岡山女子短期大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書電子書籍
- Pheromone Communica…