出版社内容情報
生きていることのすべてが
装幀の素材になっていた。
一万五千点余の本を手がけた
稀代の装幀者が語り下ろした、
本と装幀への思い
内容説明
生きていることのすべてが装幀の素材になっていた。一万五千点余の本を手がけた稀代の装幀者が語り下ろした、本と装幀への思い。
目次
1 裏のない紙 装幀余話(装幀・第四期へ;装幀者への助走;文芸書を装幀する―埴谷雄高、古井由吉、中上健次;詩集の装幀、あるいは『私という現象』と『蒼い時』の不思議な関係;紙の開発と文庫の装幀 ほか)
2 単行本未収録エッセイ・対談(乳房感覚の内側で…;本の装丁について;反・芸術的装幀の方へ―「現代」を批評し編む;本の顔 装幀を考える―内容ばかりが本じゃない ほか)
著者等紹介
菊地信義[キクチノブヨシ]
1943年10月18日、東京・神田に生まれる。装幀者。多摩美術大学中退後、『an・an』のレイアウト、ミカレディのPR誌『花笑』の編集長兼アート・ディレクターなどを経て、1977年に装幀者として独立。以後、1万5000冊以上の装幀を手がけ、日本のブックデザイン史に大きく名を残した。2022年3月28日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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