AIには何ができないか―データジャーナリストが現場で考える

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AIには何ができないか―データジャーナリストが現場で考える

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  • サイズ 46判/ページ数 351p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861827617
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C0040

出版社内容情報

「この本は、テクノロジーができることの限界はどこにあるかを、どう理解すればよいかについて書かれている。そうした限界を理解することは、わたしたちがよりよい選択をし、また世界をすべての人にとって真の意味でよりよくしていくうえで、テクノロジーを使ってできることや、わたしたちがなすべきことについて、社会全体で対話する際の助けとなる」(本文より)。

AlphaGo、ドローン、音声アシスタント、自動運転……。人工知能は本当のところ、いったい何ができる/できないのか?
実際のソフトウェア開発経験もある気鋭のデータジャーナリストが、コンピューターの基本的仕組みから出発して、自身の実践的取り組みや、ジェンダー・人種・格差などの社会的文脈をも交えつつ、わかりやすく解説。今、さまざまな現場で本当に起きていることを冷静に見つめ、人間×テクノロジーのよりよい未来を展望する!

内容説明

AlphaGo、ドローン、音声アシスタント、自動運転…。人工知能は本当のところ、いったい何ができる/できないのか?実際のソフトウェア開発経験もある気鋭のデータジャーナリストが、コンピューターの基本的仕組みから出発して、自身の実践的取り組みや、ジェンダー・人種・格差などの社会的文脈をも交えつつ、わかりやすく解説。今、さまざまな現場で本当に起きていることを冷静に見つめ、人間×テクノロジーのよりよい未来を展望する!

目次

第1部 コンピューターはどうやって動くのか(ハロー、読者のみなさん;ハロー、ワールド;ハロー、AI ほか)
第2部 コンピューターには向かない仕事(お金のない学校はなぜ標準テストで勝てないのか;人間の問題;機械学習―ディープに学ぶ ほか)
第3部 力を合わせて(スタートアップ・バスにて;「第三の波」AI;加齢するコンピューター)

著者等紹介

ブルサード,メレディス[ブルサード,メレディス] [Broussard,Meredith]
アメリカのデータジャーナリスト。『フィラデルフィア・インクワイアラー』紙の記者や、AT&Tベル研究所・MITメディアラボのソフトウェア開発者を務め、現在、ニューヨーク大学アーサー・L・カーター・ジャーナリズム研究所准教授

北村京子[キタムラキョウコ]
ロンドン留学後、会社員を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おせきはん

20
AIにできること、できないことについて、専門家の視点から期待をはさまず客観的に論じています。AIを動かすプログラムをつくるのも、AIが学ぶデータをつくるのも人間なので、AIに過度に期待をしたり脅威を感じたりせず、AIをどのように使うかを一人ひとりが考え、使いこなす力、特にデータサイエンス以前に人間としての基礎力が欠かせないと思いました。2020/02/27

izw

11
汎用人工知能は実現できない、現在もAIはすべて特化型で、コンピュータプログラムにすぎない。プログラムは人間が指示したことを実行するだけで、自分で考えることはあり得ない。本当に思考し、新しいことに対応できるのは人間だけだ、という主張は適格だ。著者はコンピュータサイエンスを学び、プログラムも書け、データ分析にも長けているジャーナリストなので、事実を正確に把握している。ただ、ミンスキーから始まるMITのAIラボ出身者、ハッカーと呼ばれる奇人たちの倫理観のなさに対する思いこみ、それを根拠する主張は一寸極端と思う。2020/06/07

templecity

10
AIで自動運転やタイタニック号の生存率を調べたり等々させているが良く狙いはわからなかった。 2020/03/10

ポレ

10
著者の主張を端的に表す一節を引用する。「これまでのところ、わたしたちがデジタル・テクノロジーを使って成し遂げたことといえば、合衆国内の経済的不平等の拡大、違法ドラッグ濫用の促進、自由な報道機関の経済的持続性の阻害、"フェイク・ニュース"危機の誘発、選挙権と公正な労働者保護の縮小、(中略)そしてドナルド・トランプの大統領への選出などだ。」これらをデジタル・テクノロジーと携わる人々の責に帰する感性が理解できない。度しがたい他罰的な思考に触れ、最悪の読書体験だった。2019/11/17

_apojun_

5
図書館本。AIをはじめとした技術信仰に対してちょっとした警鐘を鳴らしている。特に自動運転に対しては結構批判的。 もちろんうなずけるとことも多いんだけど、世間はそこまで無批判に技術というものを受け入れていないんじゃないかなぁ。 著者自身も技術者らしいので、きちんとしたバックグラウンドはあると思うんだけど、バイアスのかかり具合が大きすぎかなと。 でも、この手の本で文中にいきなりpythonのコードが出てくるのはびっくりした。2020/12/05

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