内容説明
1990~2000年代にヤンキースの黄金期を築き、5度のワールドチャンピオンに導いたデレク・ジーター、マリアノ・リベラ、ホルヘ・ポサダ、アンディ・ペティットの戦いの軌跡。ロングコラム「松井秀喜」、ジーターの引退を描く「最終章」は、日本語版のための特別書き下ろし!
目次
マリアノ・リベラ登場
頼れるアンディ
南からきた男
カラマズーの少年
GM、ジーン・マイケル
3Aコロンバス・クリッパーズ
ニューヨーク、ニューヨーク
「おめでたいジョー」
特別なルーキー
ワールドチャンピオン〔ほか〕
著者等紹介
ペペ,フィル[ペペ,フィル] [Pepe,Phil]
1935年3月21日ニューヨーク、ブルックリンに生まれる。「ニューヨーク・ワールドテレグラム&サン」紙の記者として、26歳のころヤンキース担当になり、ロジャー・マリスによるベーブ・ルースのシーズン最多本塁打記録への挑戦をつぶさに追った。その後「ニューヨーク・デイリーニューズ」紙へと移籍して81年までヤンキースの番記者をつとめる。84年にフリーになったあとも精力的に取材をつづけ、ヨギ・ベラの伝記など、主にヤンキースを題材として50冊以上の著書を出版している
ないとうふみこ[ナイトウフミコ]
上智大学英語学科卒業。主に児童文学の翻訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Eiki Natori
6
松井秀喜がいた頃のヤンキースはこのコアフォーに、Aロッド、クレメンス、Bウィリアムス、シェイフィールド、ジアンビ、ソリアーノ、王権民、Rジョンソンと、錚々たるメンバーで「くたばれヤンキース」そのもので、負けると清々しい気持ちになったものだ。 今でこそ読めるコアフォー。それまでのヤンキースは低迷していたが、黄金時代を築いたメンバーだとわかる。人としても素晴らしいプレイヤーだったということが読み取れるが、人の人生は偶然の重なり合わせということもわかる。そんな一冊。 松井も多く登場するのは今は嬉しい限り。今は。2023/04/17
来訪者
6
2016年3冊目。ヤンキース黄金期を支えた4人がメインのお話し。ややこしい言葉や往年の名選手は訳者の方が注釈で細かく説明してくれてるのでちょっと興味あれば何の抵抗もなく読めると思う。もうこんな時代は来ないのかなーと思いながら読了するも何とも心地よい読書でした。2016/01/11
ペンギン
3
言わずと知れた90年代のヤンキースの黄金期を支えた4人のフランチャイズ・プレイヤーについて書かれた本。全員あまりに有名な選手なので(しかも名門チームに所属しているので)彼らの残した成績や出来事についてはだいたい知っていることばかりだ。ただこうして4人について並列的に書かれているのを読むと改めてひとつのチームにコア・フォーが存在していたこと自体が奇跡的に思える(しかもFAで移籍が当たり前となった現在では特に)。そのことを実感するとともに、既に全員が引退してしまったという事実に時の流れを感じさせてくれる1冊。2016/01/29
いくや
1
3か月前に『クローザー』と共に購入してたものの読むひまがなくて放置していた…ようやく読むことができた。松井が入団してからヤンキースというチームの大ファンになったものの、それより前のことはあまり知らなかったため、ワクワクしながら読めた。あまり松井のことには触れられてない(コア・フォーが中心の本だから)が、このメンバーと共にあのヤンキースの主力を務めていたんだと思うと感慨深い。2001年のジーターの『The Flip』早速Youtubeで見てきた。なんだあのプレーはと5回くらいリプレイした。2016/08/30
ちゅん
1
ゾクゾクする四人組。素晴らしき人格者たちから、プレーを通して野球以外のことも教えられた気がする。いい時代にヤンキースに触れられてよかった♬2016/05/01
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