内容説明
東京の下町から自転車で、ちょっと遠くへ出かけてみよう。町の達人、自転車の達人、写真の達人・なぎら健壱が紹介する、ひと味違った東京ガイド。詳細なルートマップ、著者撮影の写真多数収録。
目次
神田川を上る
下町横断―東銀座・月島・深川から荒川を北上して千住・上野
下町の中心を小さく巡る―東京駅から日本橋・水天宮・両国、そして皇居一周
東京マラソンを走る
臨海の公園を行く―夢の島公園・葛西臨海公園・東京ディズニーリゾート・若洲海浜公園
羽田に向かう―レインボーブリッジ・つばさ公園・穴守稲荷神社・大鳥居
神も仏もご一緒に―ニコライ堂・湯島聖堂・神田明神・湯島天神・根津神社・吉祥寺・とげぬき地蔵・鬼子母神
新中川・中川から水元公園へ―猿江恩賜公園・亀戸天神・旧中川を経て
隅田川を上る
帝釈天を目指す―浅草・向島・柴又・金町・亀有・小菅、そして再び浅草へ〔ほか〕
著者等紹介
なぎら健壱[ナギラケンイチ]
歌手・文筆家。1952年4月16日、東京銀座生まれ。70年、中津川フォークジャンボリーで「怪盗ゴールデンバット」をひっさげデビュー。72年、ファーストアルバム『万年床』を発表。以後、異色のフォークシンガーとしてだけでなく、映画・テレビ・ラジオなど幅広く活躍。下町評論家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yooou
3
普段走り回っている場所と重なる部分が多くとても楽しく読みました。やはりこの地で生まれ育った人の含蓄には適いませんねー。築地が振袖火事で出た瓦礫を埋め立てた場所だったなんて気づきませんでした。2012/01/21
あーさー
2
なぎら健壱さんが14の「自転車に適したルート」を紹介し、実際に走破しています。地図とともに写真がたくさんのパターンかと思いきや、文章もしっかりとしたボリュームでイイ感じです。2023/10/07
kinupon
1
まさしく「風」。楽しめました。2011/10/22
k_jizo
1
★★絶滅食堂以来のなぎら本。「このオヤジについてらっしゃしい!!」自然の中を走るのもいいが、東京の史跡巡りのボタリングもいいな。2011/01/25
Tooru Araki
0
オーダメイドサイクルを5台所有する著者による、ポタリングオススメコースガイド。"江戸時代、大相撲の最高位は大関だった"とか、"駒沢オリンピック公園総合運動場は、オリンピック前、東映フライヤーズのフランチャイズ球場があった"、"日本武道館の大屋根の稜線は、富士山をイメージしている"など、つい人に話したくなる豆知識も交えられていて楽しく読み進めることが出来た。2017/02/12




