さらば、“近代民主主義”―政治概念のポスト近代革命

個数:
  • ポイントキャンペーン

さらば、“近代民主主義”―政治概念のポスト近代革命

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2019年04月26日 01時20分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784861821707
  • NDC分類 311
  • Cコード C0010

内容説明

パリの「国際哲学コレージュ」における講義で、ネグリを待ち受けていたのは、「帝国主義の手先」「裏切り者」と糾弾する聴講生たちの声だった。ネグリの「EU憲法」支持表明によって、混乱は頂点に達する…。本書は、「怒れる聴衆」との激烈な議論を経て、ともに“新たなる民主主義”をめざすために、世界の変容に即した政治概念の再定義をめざしたものである。

目次

序文―新たな政治の文法づくりの“工房”として
近代/ポスト近代の区切り
マルチチュードの労働と生政治的組成
グローバリゼーションと集団的移動―平和と戦争
公と私を超えて―「共」へ
マージナルな抵抗としての「ポスト近代思想」批判
差異と抵抗―ポスト近代の区切りの認識から、来たるべき時代の存在論的構成へ
抵抗の権利から構成的権力へ
ガバメントとガバナンス―「政府形態」の批判のために
決定と組織
共通の自由の時間
結び―マルチチュードを形成することは、新たな民主主義をつくることである

著者等紹介

ネグリ,アントニオ[ネグリ,アントニオ][Negri,Antonio]
通称:トニ・ネグリ。1933年生まれ。イタリアの思想家。イタリア・パドヴァ大学政治学研究所教授をしていた1970年代、「アウトノミア」運動の理論的リーダーとして注目される。79年、モロ元首相暗殺事件で容疑者として逮捕(冤罪)。83年、獄中から国会議員に立候補し、当選。議員特権により釈放されるが、2か月後、議員特権が剥奪されたため、フランスへ亡命。パリでは、ガタリやドゥルーズなどの支援を受け、パリ第8大学などで教鞭を執り、執筆活動・政治活動にはげむ。97年、自発的にイタリアに帰還し、空港で再逮捕。現在は、イタリアでの刑期が終わり自由の身となっている。2000年に発表した『帝国』が世界的な注目を浴び、地球を2周するほどグローバルな講演活動を行なっている

杉村昌昭[スギムラマサアキ]
1945年、静岡県生まれ。名古屋大学文学部大学院(仏文科)修士課程修了。フランス文学・思想専攻。現在、龍谷大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。