福沢諭吉〈第3巻〉白秋篇

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  • サイズ B6判/ページ数 417p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784861820274
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

言論に教育に独立自尊の精神を貫くその実像を描いた大河小説、遂に完結!維新の混乱と孤独の日々。ベストセラー『学問のすすめ』。勝・榎本への仮借なき批判。脱亜入欧と朝鮮の独立。西南戦争と明治十四年の政変。独立自尊=慶応義塾。

著者等紹介

岳真也[ガクシンヤ]
1947年、東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒、同大学院社会学研究科修了。66年、学生作家としてデビュー。98年刊行の『吉良の言い分真説・元禄忠臣蔵』(KSS出版)はベストセラー、『吉良上野介を弁護する』(文芸春秋)はロングセラーとなった。西武文理大学客員教授。法政大学講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まふ

4
福沢諭吉の著述はこれまでいくつか読んできたが、第三者による彼自身の真正面からの伝記を読んだのは初めてと思う。これを読んで、人間の独立が国家の独立につながるという彼の生涯変わらぬ基本精神の一貫していることが分かった。著者は随分とこれまでに書いているようだが知らなかった。よく書けていると思った。事実を積上げて筆を進めているところがよい。2019/09/28

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