ＣＲ ｃｏｍｉｃｓ おざなりダンジョンｔａｃｔｉｃｓ 〈１〉 魔弾の標的編

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あか１０

ブルマンは違う！声を大にして言いたい！もっとちっちゃいの！2011/01/20

なりゆき

相変わらずキートンがR田中一郎に見えてしかたがない。それにしても、かれこれ20年以上読み続けていますが、褪せない面白さがあります。やりとりの軽妙さがたまらん。2010/11/22

Larisa

なりゆきの続き。おざなり時代のキャラクターも復活してやっと本編に入れたかという所。お話自体はまだ序章なので評価しづらい。2010/10/27

nagaishi

もうなんちゅうか、モカの活躍見られるだけでいい。騒乱の中の強い主人公というヒロイックファンタジーはあまりにも王道でひねくれる要素はないし、経年で積み重ねられたキャラの重さも、行動、セリフを一々裏付けてる。2010/10/11

kujira

おおおブルマンがなんか精悍な顔つきに！　エルザさんがますます女性らしくなくなってる！　キートンが更にマッチョ度アップしててキモい！　ストーリーとしてはまだ謎だらけな感じ、今後におおいに期待。2010/10/07

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