Jive American comicsシリーズ
ヘルボーイ:闇が呼ぶ

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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 26cm
  • 商品コード 9784861765933
  • Cコード C0979

内容説明

シリーズ第8弾、長編第5作。日本語版特別収録、アメリカ版原書のカラーカバー画像6点。著者アーティストインタビュー。

著者等紹介

ミニョーラ,マイク[ミニョーラ,マイク][Mignola,Mike]
1960年9月16日カリフォルニア、バークレー出身。カリフォルニア工芸大学卒業後、マーヴルコミックスでインカーとしてデビュー。編集者兼アーティストのアル・ミルグロムの勧めでペンシラーに転向した。当初は、数ある若手アーティストの一人に過ぎなかったが、1989年、DCコミックスで発表した『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』(小学館プロダクション刊『バットマン/ヘルボーイ/スターマン』に収録)で、一躍、注目の的となった。ベタを巧みに利用した、叙情性豊かなスタイルを確立した彼は、1993年、ダークホースコミックスより、初のオリジナルキャラクター「ヘルボーイ」を発表。トップアーティストの座を揺るぎのないものとした。現在は、映画『アトランティス』『ブレイド2』などでコンセプトデザイナーを務めるなどその活躍の場を多方面に拡げる一方、ヘルボーイのアニメ版、映画第二弾でも中心的な役割を果たした

フィグレド,ダンカン[フィグレド,ダンカン][Fegredo,Duncan]
1968年イギリス出身。1987年からイギリスのコミック界で活動を始め、程なくしてDCコミックスの成人向けブランド、ヴァーティゴで作品を手がけるようになる。イギリス出身のアーティストらしく、明暗のはっきりした重厚な画風が持ち味。21世紀に入ってからはマーヴルコミックスでも活動を開始、いわゆるスーパーヒーロー物を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らい

1
疾風怒濤の為に再読。やっぱり好き。2015/04/09

kasukade

0
個人的にですがマイク・ミニョーラよりダンカン・フィグレドの絵の方が可愛くて好きですね。バトルバトルの連続で読み応えあります。ただ神話をよくしらないとほとんどポカーンな内容デス。わかるのはヘルボーイが魔女に狙われている事とヘルボーイが自身と向き合って決着に挑んでいるということです。それだけでも面白い。2013/12/31

閑々士

0
魔女の行進がたまらない。スラブ神話にも興味が湧いてくる。2011/12/05

杉浦印字

0
新展開の前準備なのかしら、また一気にいろいろ片を付けたものだ。旧友ハリーとのエピソードが雰囲気があって良かった。2008/12/23

hosakanorihisa

0
ストーリー万歳。(^^;2008/12/12

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