目次
第１章 起業計画の作り方（起業計画をたてる前に；起業計画のイロハ；起業計画の実践（１）Ｗｈｅｎ（期限）
起業計画の実践（２）Ｗｈａｔ（業種、何を）
起業計画の実践（３）Ｈｏｗ（どうやる、方法）
起業計画の実践（４）Ｈｏｗ ｍｕｃｈ（資金、利益）
企業計画書に記入する）
第２章 起業に成功するためのＱ＆Ａ２００（開業に関するＱ＆Ａ；業種・業態に関するＱ＆Ａ；営業・販促に関するＱ＆Ａ；人事に関するＱ＆Ａ；法務に関するＱ＆Ａ）
第３章 「起業人」のための基礎知識（起業とリスク；起業と会社設立；起業の法律知識；起業と人材起用；起業と輸入；起業の税務）
著者等紹介
吉川達夫［ヨシカワタツオ］
ＮＹ州弁護士、Ｔｅｍｐｌｅ Ｌａｗ Ｓｃｈｏｏｌ日本校客員教授、駒澤大学法科大学院、二松学舎大学院国際政治経済学研究科、国士舘大学２１世紀アジア学部非常勤講師、伊藤忠商事株式会社法務部を経て外資系法務本部長。上智大学法学部、Ｇｅｏｒｇｅｔｏｗｎ Ｕｎｉｖ． Ｌａｗ Ｓｃｈｏｏｌ卒
野澤澄也［ノザワスミヤ］
税理士、税理士登録（昭和６２年）、専門学校講師
湯川将［ユカワショウ］
弁護士（東京弁護士会所属）弁護士登録（昭和６１年）、米国ユタ州、ブリガムヤング大学比較法修士（平成２年）、中央大学法学部講師（民法平成５～１２年）、日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科講師（事業承継・ＭＢＯの法務）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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