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目次
第１章 リナックスが導くソフトウェアのコモディティ化
第２章 リナックスへの道―その源流
第３章 リナックス登場―オープンソースとは何か
第４章 コミュニティと連携せよ―オープンソースの開発
第５章 オープンソース時代のソフトウェア・ビジネス
第６章 コモディティであり続けるための存在―Ｃｅｎｔｅｒ ｏｆ Ｇｒａｖｉｔｙ
著者等紹介
平野正信［ヒラノマサノブ］
ＯＳＤＬ，Ｉｎｃ．アジア統括ディレクタ。上智大学卒。１９７５年に日本アイ・ビー・エムに入社。エンジニアとして米国勤務等を経て、日経マグロウヒル社（現・日経ＢＰ社）に移籍、「日経コンピュータ」誌記者を経験。その後、米国ベンチャーコム社の日本法人代表取締役社長、株式会社アスキーのソフトウェア担当取締役、グローバル・スタンダード・ソフトのハイペリオン社日本法人代表取締役社長などを歴任し、１９９９年にレッドハット株式会社の代表取締役に就く。米国レッドハット社北東アジアＧＭ（ゼネラル・マネージャ）を兼任。一貫してＵＮＩＸ、Ｌｉｎｕｘおよびエンタープライズ・コンピューティングに携わった経験を生かして、２００４年６月、ＯＳＤＬに参画。ＯＳＤＬのアジアでの活動を主導するために、ＯＳＤＬアジア統括ディレクタに就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
shaito_kan
0
コモディティに関する論考だと思って読んだが、あまり深い内容ではなかった。残念だった。2010/06/20
koki
0
趣味でやっているコミュニティの人たちに企業のエゴを押し付けたら当然嫌がられるでし ょうね。2014/02/21
