内容説明
心と身体に気持ちいい暮らしのために、「ごはん」を少し変えてみませんか。毎日、おいしく食べたい「植物由来のごはん」レシピ約100品掲載。パリで人気の料理家初めてのレシピ・エッセイ。
目次
第1章 いつも冷蔵庫にあるもの
第2章 我が家のおかず
第3章 思い立ったら炭水化物
第4章 適当粉もの生活
第5章 お弁当一週間
著者等紹介
室田HAAS万央里[ムロタハースマオリ]
東京生まれ。17歳でNYに移り住んだ後、インドネシア、再び東京を経て2003年に渡仏。モード界で働いた後、ケータリング業に転身、料理教室や出張料理をパリで行う。現在は主にオンラインでのヴィーガン料理教室、企業へのレシピコンサルティングなどを手がける。ハム好きな4歳の娘、ほぼベジタリアンな夫と暮らしながら「みんなが喜ぶヴィーガン料理」をInstagram@maorimurotaで発信している。2019~2021年、朝日新聞デジタル&Wで「パリの外国ごはん そのあとで。」を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- OD>園太暦 〈4〉