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内容説明
天平大雲―豊穣、縁つなぎ、商売繁盛、運気上昇。丸龍―守護、豊穣。梅の丸―希望、徳、報せ。百文様紋―多様性、変化、繁栄、邪気払い。ハート&キューピッド―愛、縁結び…美しい吉祥文様と色が織りなす、祈りと願いを手紙に込めて。寛永元年(1624)京都で創業。日本で唯一、400年続いてきた力。美しい文様と配色による30種、計96枚の便箋を収録。
著者等紹介
トトアキヒコ[トトアキヒコ]
唐紙師。唐紙アートの第一人者。2018年には「平成の百文様プロジェクト」(現在は「平成‐令和の百文様プロジェクト」)を主宰
千田愛子[センダアイコ]
唐長創業家に生まれる。10代の頃から独自の色彩感覚で唐紙カードを制作。2004年にはCOCON KARASUMA1階に、自らプロデュースした雲母唐長ショップをオープン。夫は唐紙師のトトアキヒコ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。