内容説明
お手頃価格・先端デザイン・人気女優の広告・アーティストとのコラボ…「銘仙」って100年前のファストファッション!?意表をつく斬新模様の「銘仙」に、いま国内外から注目が集まっています。三大産地のひとつであった栃木・足利に残る貴重な資料と着物から、その背景と魅力を探ります。
目次
1章 VIVID銘仙とその時代(銘仙図案;美人図ポスター;足利本銘仙ポスター原画)
2章 煌めきのVIVID銘仙着物(花模様;伝統柄;生きものたち;時代の道具;モダニズム)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロミ
51
大正末期から昭和初期まで流行した着物、銘仙。近代文学を読んでいると意外とよく出てきたりする。そんな銘仙の中でも派手で鮮やかな色合いの図案を集めた本書。銘仙を着た美人図のポスターも多数収録されていたので思っていたより楽しめた。解説も結構詳細。北野恒富描く美人画が好きなのだがまとまった画集がないのが不思議だ。しかし昔の人のセンスは何というかブッ飛んでます。昨今の洋服なんて地味に見えるもの。洋服で着るとただの趣味の悪い人になりがちな色柄を着物にすると全くバッドテイストを感じさせずたちまちモダンになるからすごい。2016/11/22
Yoko Kakutani 角谷洋子/K
1
銘仙関係の本では1番充実しているのではないか。2023/07/02
今夜は眠れない
1
参考に。2016/11/26