「成功」を呼び込む9つのマス

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861360312
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0030

内容説明

言葉を書き込むだけで、どんな仕事もうまくいく。

目次

はじめに あなたはもっとウマクやれる!
プロローグ ウマクいくにはワケがある!
第1章 話がウマクいく!
第2章 会議がウマクいく!
第3章 企画がウマクいく!
第4章 計画がウマクいく!
第5章 行動がウマクいく!
第6章 経営がウマクいく!
第7章 人材育成がウマクいく!
第8章 人生がウマクいく!
エピローグ 手法をモノにする!

著者等紹介

今泉浩晃[イマイズミヒロアキ]
人間社会のあらゆる問題はデザインの手法で解決できる、と主張するデザインコンサルタント。桑沢デザイン研究所を出て以来、グラフィックデザインを皮切りに商品のデザイン、経営のデザインへと、領域を広め、遂に思考のデザインへと立ち至る。自らデザインした「思考の道具」を使って、経営デザインのコンサルティングを行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

デビっちん

14
人間の思考は、展開し、収束することを繰り返しています。それを逆手に取って、展開と収束のやりやすい形を思考の道具にするのが賢い大人なのではないでしょうか。そのツールをマンダラートとしてるのが著者の考えです。会話や会議から始まり、企画や人材育成、経営、人生にまで展開したマンダラの使い方の説明が記載されていました。いかなる場面にも使えるマンダラですが、その本当の力は階層性にあります。というのは、世の中も、頭の中も階層構造を持っているのですから。+あれについて、階層構造の切り口から考えてみると?2016/11/20

啄木鳥

0
9つのセル「マンダラ」を使って考えるというのが面白い発送だと思った。2018/11/14

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