アリアンローズ<br> 悪役転生だけどどうしてこうなった。〈2〉

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

アリアンローズ
悪役転生だけどどうしてこうなった。〈2〉

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月20日 04時21分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861349843
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報



関村 イムヤ[セキムライムヤ]

山下 ナナオ[ヤマシタナナオ]

内容説明

カミル、お前は何処にいる?悪辣で知られたカルディア子爵家の末娘として生まれたエリザは、呪われた血族の宿命を断ち切るため僅か二歳で一家毒殺する。唯一の生き残りとして領主となり、軍を率いて戦場に立つが、カミル・ノヴァックというかけがえのない存在を失い、修復不可能な傷を心に負ってしまう。新たな側近として白羽の矢が立てられたのは、女装のラトカ―かつて反逆罪で囚われの身となった少年。エリザはラトカとの因縁に向き合うことで、カミルへの想いを断ち切ろうとするのだが…一体どうしてこうなった!?アリアンローズ異色作第二巻。男装麗人が送る乙女ゲー転生物語。今回も大幅改稿&書き下ろしエピソード満載でお送りします。

著者等紹介

関村イムヤ[セキムライムヤ]
2014年よりweb小説サイト『小説家になろう』で小説を書き始め、『悪役転生だけどどうしてこうなった。』で2016年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆっこ

6
主人公エリザを憎むラトカ目線で始まる2巻は全体的にラトカとの関係修繕しつつ、子供として学びつつ。。。引き続き領の建て直し中。新しい領民も増えてちょっと賑やかに。 最後の方は良い展開になってきたな~と思ったら……カミル~!あんた本当、どこで何をしているの?? 次が紙書籍では最終巻。どの様にまとめるのかな。2021/06/27

honnsuki

4
正直タイトルでだいぶ損をしていると思う。良くあるお気楽な乙女ゲーム転生ものかと思いきや、中身は戦争と政治とある少女の再生の物語。どうか主人公には幸せになってもらいたい。2017/03/14

真尋

2
1巻で心折れる出来後があったのに人材不足やら難民やら外からの厄介ごとやら問題が山積みの中、精神的に孤立して1巻開始時よりハードな展開で、そのなか懸命に奮闘する主人公が最高に好感を持ちます。ラトカとの関係で色々変化する過程がメインの2巻ですが彼の人が最萌えとしては終盤に色々掻っ攫われて読了後は3巻の発売時期を調べる始末。2018/02/07

maria

2
相変わらず鬱々としてるのでラスィウォクに癒されるー!!クラウディアはギャグ要員なんだろうけど笑えない・・・よ?最後、ラトカ歩み寄れて良かった。けど前世の伏線にカミルの現状に、気になる不穏の種が多いので早く続きが読みたい。2017/08/31

日向

0
★★★★☆2018/01/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11540731
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品