Daria bunko<br> 不埒なパラダイムシフト

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Daria bunko
不埒なパラダイムシフト

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  • サイズ 文庫判/ページ数 232p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784861345111
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

名執真幸は、恋人の真野直隆と同棲している。仕事はできるが堅物すぎてどこか抜けている優しい直隆に、とても大事にされていることを実感する真幸だが、このところ「幸せすぎて怖い」という、以前の真幸なら考えられない感情に苛まれていた。そんなある日、仲間とバーで飲んでいたところ、仕事で遅くなると言った直隆が元婚約者の真理子を連れているところに出会ってしまって。

著者等紹介

崎谷はるひ[サキヤハルヒ]
九州出身・神奈川在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

チョコ大福

60
直隆×真幸。お兄さんは裸エプロンしたり、真顔で冗談とも真面目とも取れない言葉を言ったり相変わらず面白い人だな〜明義と未直は長年連れ添った夫婦みたいな安定感があるwww2013/07/16

みずほ

33
小説★★★★☆ 挿絵★★★★★ 「不埒」シリーズ3作目。投資コンサルタント×シナリオライター。直隆の激変ぶりにびっくり。感性がズレてるのもこうなると可愛い。挫折を味わい恋を知って人生観が変わったにしても、本当に極端から極端に走る人だな。「スペック高くても性格的にどうよ」だった直隆が理想的な亭主になっていた。今回は直隆の元婚約者で猛禽類女の真理子が登場。崎谷さんの描く女はなぜあんなに酷いんだろう(笑) 真幸を傷つけた実兄も反省してるらしいが、あの兄貴こそ一度犯られてしまうといいよ(笑) 巻末に未直編2本2012/05/12

那義乱丸

31
勃☆起させながら冷静に直隆理論を解説とか、マキに全☆裸待機させて説教とか、相変わらず直隆は笑かしてくれるwでも、マキが可愛くて愛しくて甘やかさずにはいられないというのもたっぷり伝わってきて幸せ気分で読めました。マキの兄のエピも結末がわかって安心。タカツキさんのイラストもよかった。特に直隆の裸エプロンwそして毎巻のお楽しみになったおまけイラスト、今回も吹き出しました!テントとか耳とかもうw日比谷が気に入ったので是非オネエ攻めでスピンオフ希望♪2011/09/12

ルーリィ

30
お兄ちゃんが大好きなんです。最初の未直くんの時には到底好きにはなれない人物でしたが、こんなに愛らしい人とは思ってもいなかったです。あれだけズレていると憎めないのは何故でしょう(≧∀≦)それにここまでラブラブだと安心して読めます(笑)まだシリーズとして続くそうです。楽しみです。日比谷さんも気になりますが、お兄ちゃんカプがやっぱり一番です。2011/08/16

天使を愛するアカウント

26
『不埒~』シリーズ3冊目で、スペクトルの後日談で兄編。モンタージュよりスペクトルのが好きなだけに、こっちの続編は嬉しい♪やっぱいいな、兄!兄の裸エプロンには真幸同様爆笑でしたw何度も言う、さすがだよ、兄wそしてなんて甘さ!お互いがお互いにメロメロすぎて、もう恋フィルターがすごいwまったくなんの不安もなく、前作でそのままになってたトコをクリアにしてすっきり本編を読破、SSは未直に兄カプが会った時の話と、季節はずれのクリスマスのお話。タカツキさんの最後の1ページがまた爆笑でナイスでした↑2011/08/12

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