内容説明
高校3年生の黙は、とある理由からバブリーな生活を送っていた。ある日、レストランでトラブルを起し、ドアマンの鷺巣をクビにさせてしまった黙は、余りにも印象深い鷺巣への興味と罪悪感から彼の事を調べ、鷺巣が『黒田速人』という売れない俳優であることを突き止める。鷺巣と再会した黙は『黒田速人』に役者の仕事を依頼するが、鷺巣の望む成功報酬は、なんと黙のカラダで…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黒猫
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絵が嫌い2015/01/18
ayano
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読んでから1週間たってないけど、タイトルと表紙から内容を思い出せなかった(苦笑)2012/11/01
てぃあどろっぷ
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んー、攻めがいつ受けを好きになったのかイマイチわからんかったなぁ。★3つ半です♪2011/04/15
たま☆
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なんとなく惰性で読んでる榊さん。どこに向かっているんだろう、と思いながら読んでいたのですけれども、そうか、そこに落ち着くんだねーというカンジで納得しました。鷺巣の「Hしたい」スイッチがどこについているのかの根拠が不明ですが(最初にナゼソコで押し倒すんだ…という根本的な理由づけが…)でもまあ恋は互いを成長させるのね♪というオチで。2010/04/20
でこ
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受けの名前が最後まで覚えられなかった2010/03/21