グローバルエンジニア―世界で活躍する技術者になるには

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  • サイズ A5判/ページ数 260p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861301254
  • NDC分類 507
  • Cコード C3034

目次

1章 グローバルエンジニアの潮流(世界はグローバルエンジニアを求めている)
2章 グローバルビジネスの最前線 国際舞台で活躍する7人のメッセージ(日米ビジネス文化の違いを知り、それぞれの利点を生かそう(山際正史)
経験を通して私が学んだ海外ビジネス5つのポイント(小倉英世) ほか)
3章 グローバルエンジニアに必要な能力(コミュニケーション力;自己主張力 ほか)
4章 欧米と日本のグローバルエンジニア教育(欧米と日本の教育比較論;欧米のグローバルエンジニアの教育(矢崎敬人) ほか)
5章 グローバルエンジニアが世界をリードする

著者等紹介

古屋興二[フルヤオキツグ]
1965年、東京大学工学部舶用機械工学科卒。東芝に入社し電子計算機事業部に配属。72年、カリフォルニア工科大学でPh.D.(博士号)取得。卒業後3年間はCaltechでResearch Fellow(研究員)。74年、パサデナ市にあったTetra Tech社入社。88年にハネウェル社を退社後、同年米国においてコンサルティング会社OF Technology社を創設。90‐95年、AMP Technology Japan社の社長として日本に帰国。95年、日本においてSynTech社を設立。97年より工学院大学教授に就任。2002年より米国カリフォルニア州のHarvey Mudd Collegeの客員教授。米国においては75年に米国機械学会(ASME)からRobert T.Knapp賞(優秀論文賞)、96年度には日本人では数少ないASME Fellowに推挙される。日本においては「産学連携型の工学教育―ECP」で日本工学教育協会から03年に「工学教育賞」、04年に日本機械学会教育賞を受賞。06年4月より工学院大学グローバルエンジニアリング学部長(機械創造工学科)。家族を米国に残して日本に単身赴任中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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haruki

2
世界でファーストランゲージとして使われている言語で多いのはスペイン語、次に中国語。共通語としては、当然英語だが、相手の言ったことと意図する内容がわかるレベルが必要とのこと。更に自己主張して、自分で仕事を作っていく姿勢が大事。日本は長く年功序列が続き、指示まち、作業してると安心してしまう風習があるが、この考えを変えていくのは大変2012/12/20

T2C_

1
世界で活躍出来るエンジニアとして必要な素養について様々な視点から、それから筆者の熱い想いと共に描かれている。とりわけ食指を動かしたのは教育に関する論。そも教育の質が違うという視点を切り口に、「ゆとり」を履き違えたゆとり教育への問題提起。そもそも基礎を育てる仕組みでは無い初期教育。問題を見出せず結果として解決する能力も育たない下地。これらを海外の教育と比較し説得力あるまとめ方をしている。加えてその国の文化理解の役立ち方、大局的な視点を獲得して見えるものに触れている節もあり、頁数に反し読み応えある一冊であった2015/05/21

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