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内容説明
第5章では、危険を伴わずに、安全に使えるテクニックを紹介。第6章は、ドクターの身体の移動を主旨にした。
目次
第5章 胸椎(胸椎基礎知識;胸椎の骨構造;胸部に含まれる代表的筋群;モーションパルペーション;胸椎テクニック)
第6章 頚椎(頚椎の骨構造;頚部に含まれる筋群;検査前の注意事項;頚椎仰臥位テクニックの基本;外側ナイフエッジテクニック;サムテクニック;座位ロータリーテクニック;座位ロータリーテクニック(応用編)
下部頸椎テクニック
外側ナイフエッジテクニック
上部頸椎)
著者等紹介
仲井康二[ナカイコウジ]
1958年静岡市生まれ。1986年米国カリフォルニア州パサデナ市立大学卒業。1989年クリーブランドカイロプラクティック大学LA校卒業(D.C.)。1992年米国カイロプラクティック協会公認スポーツ認定医(C.C.S.P.)1993年帰国後ナカイカイロプラクティックオフィス開設。2004年セサミカイロプラクティックと改称して現在に至る。ハンドプラクティスカレッジ講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。